奏法シリーズ
5 件中 1~5件を表示
- 並び替え
荒川恒子:訳・解説
ISBN978-4-11-810151-4
- 書籍
- ピアノ
JPY: 5,800 yen
18世紀ヨーロッパ屈指の名フルート演奏家であったヨハン・ヨアヒム・クヴァンツ(1697-1773)によってフルートの演奏法や音楽理論について著されたこの名著は、同時代に書かれた楽器演奏法の三大名理論書のひとつといわれています。
久保田 慶一:訳・解説
ISBN978-4-11-810142-2
- 書籍
- ピアノ
JPY: 3,800 yen
18世紀ザルツブルクの宮廷楽師であり、アマデウスの父であるレオポルト・モーツァルト(1719-1787)によってヴァイオリンの演奏法や音楽理論について著されたこの名著は、同時代に書かれた楽器演奏法の三大名理論書のひとつとされています。
桒形 亜樹子:訳
ISBN978-4-11-810036-4
- 書籍
- ピアノ
JPY: 3,800 yen
ピアノ(クラヴィーア)が登場する以前の17~18世紀当時に全盛を誇っていた鍵盤楽器チェンバロ(クラヴサン)の演奏のために書かれた名理論書の新訳です。
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ 正しいクラヴィーア奏法 第ニ部
東川清一:訳
ISBN978-4-11-810033-3
- 書籍
- 鍵盤楽器
JPY: 4,500 yen
今年、生誕300年を迎えたカール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(J.S.バッハの次男)による著作。
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ 正しいクラヴィーア奏法 第一部
東川清一:訳
ISBN978-4-11-810031-9
- 書籍
- 鍵盤楽器
JPY: 3,400 yen
世界三大クラヴィーア教本の一つに数えられる歴史的名著です。「装飾音とはなんぞや」または「なんであったか」等、演奏家にとって切実な数々の問題を解き明かしてくれます。